孤独・孤立に向き合う仲間として

孤独・孤立に向き合う仲間として

〜アットマークリアスNPOサポートセンター、官民連携プラットフォームに参加しました〜

このたび、アットマークリアスNPOサポートセンターは、内閣官房孤独・孤立対策担当室が主導する「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」の会員となりました。

このプラットフォームは、孤独や孤立という社会的課題に対し、官と民が連携して取り組むためのネットワークです。企業、自治体、NPOなど様々な団体が参加し、知見や事例を共有しながら、実践的な対策を進めています。

私たちアットマークリアスでは、これまで地域の中で「居場所づくり事業」を継続的に行ってきました。子どもから高齢者まで、誰もが安心して過ごせる「つながりの場」を提供し、地域の中で孤立を防ぐ取り組みを進めています。

このたびのプラットフォーム参加は、こうした私たちの活動の意義を広く発信し、社会的信頼をより深める機会と捉えています。今後は、他団体との連携や情報交換を通じて、より良い居場所づくりを実現してまいります。

私たちの取り組みが、誰かの「ここにいていいんだ」と思える一歩につながることを願いながら、引き続き活動を進めてまいります。

お知らせ

今後、当法人のWEBサイトには「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」のバナーを掲載いたします。バナーを通じて、当センターの取り組みがどのように社会とつながっているかをご覧いただければ幸いです。

🌱皆さまの温かいご理解とご支援を、今後ともよろしくお願いいたします。

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