7月12日(木)第92回釜石地域まちづくり連絡会議を開催致しました。
今回はNPO法人遠野まごころネットが釜石市に開所したまごころ就労支援センター
「ソーシャルファーム 釜石あまほらウィヤード」に就労体験を兼ねて行ってまいりました。

こちらは2016年10月22日に新設され、
現在、就労継続支援(A型、B型)、移行支援を合わせ22名の利用者さんが
通われております。
※就労支援(A型・B型)移行支援については、厚生労働省のホームページ資料
ご参照ください。

屋外には1,000本のぶどう畑が広がり、10月ごろに収穫されます。
その年の出来栄えによるそうですがぶどうの種類から赤・白合わせ500本ほどの
ワインが作らるそうです。

室内では花壇で栽培したラベンダーの匂い袋やブックカバー、トートバック

 

を作成したり、ワインや商品のラベル張り、さらには注文のあった商品の梱包作業を
行っているそうです。こちらの商品はこちらでもお買い求めできますが、
地域での販売会(随時)などでもお求めいただけます。
ワインは500本という限られた本数ですので販売当日に完売との事で現在は在庫がない
との事です。

 

この日は普段の作業ではなく、西日本豪雨の被災地に送るため
雑巾やタオルで帽子を作っておられました。

室内を一通り見学させていただいた後
本日の就労体験としてぶどう畑の草刈りを行いました。

ぶどう畑の草刈り作業は、雑草から虫がぶどうに付かない様にするために
とても重要な作業です。刈った草は肥料として使用されるそうです。
この日は曇り時々小雨が降る空模様でしたが草刈り作業をするにはありがたい日でした。

作業を40分ほど行い、まごころ就労支援センターについてご説明をいただきました。
普段なかなか訪れる機会がない就労支援の現場を地域で活動するNPOや行政の
みなさんと見学できたことはこれからの地域を考える上でも貴重な経験となりました。

今後も地域で活動するNPOのみなさんの現場見学会の機会を作ってみたいと思います。